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wavelane

一陸技|無線工学B|過去問

令和8年1月期 A-14

要点(wavelane の要約): 損失の値のほうを先に与え、そこから送受信点の隔たりを逆算させる計算問題。距離を求める向きに式を解き直せるかが要点になる。

FB801 A-145点(1問1採点)

原文(公式問題文)

A-14 周波数14〔GHz〕の電波の自由空間基本伝送損が140〔dB〕となる送受信点間の距離の値として、最も近いものを下の番号から選べ。 1 17.1〔km〕  2 19.9〔km〕  3 25.7〔km〕  4 31.8〔km〕  5 43.6〔km〕

出典: 令和8年1月期 第一級陸上無線技術士「無線工学B」(FB801)A-14(本試験問題)。公益財団法人日本無線協会

最も近い値の番号を1つ選ぶ(番号は上の原文の選択肢に対応します)
解かずに正答と解説を見る

正答: 1

要確認: この正答と解説は、公式解答表との機械的な照合は済んでいますが、人による照合はまだです。 公式と食い違って見えるときは、出典の解答PDFを優先し、サポートからお知らせください。

wavelane の解説(公式の解説ではありません)

自由空間基本伝送損の式を距離について解く。dB の中の 20log10 を順に外していくだけの問題。

  1. 手順1自由空間基本伝送損の式。f は MHz、d は km で代入する。
  2. 手順214 GHz = 14000 MHz の項を先に片付ける。
  3. 手順3残りが距離の項になる。
  4. 手順420 で割ってから 10 のべきへ戻す。

求める値は 17.1 km。したがって正答は選択肢 1 である。

つまずきやすい点

  • 式の f は MHz、d は km である。14 GHz を 14 のまま入れると距離が大きくずれる。
  • 最後に割るのは 20 であって 10 ではない。10 で割ると 10^2.46 ≒ 290 km になる。
この問題の条件で動かす(自由空間伝搬損失)